日本高中留学招生

东京都立白鸥高等学校入学要点

主な変更点

項目 内容
学力検査の教科及び学力検査の得点と調査書点の比率等  高等学校入学時に求められる中学校で身に付けるべき「基礎的・基本的な知識・技能」や「課題を解決する ために必要な思考力・判断力・表現力等」を的確にみるために、次のとおり、課程・募集別の学力検査の教科及び学力検査の得点と調査書点の比率、調査書点の 算出方法を定める。

(1) 課程・募集別の学力検査の教科、学力検査の得点と調査書点の比率
課程・募集の別 学力検査の教科 学力検査の得点と調査書点の比率
全日制課程 第一次募集・分割前期募集 5教科(国・数・英・社・理) 7:3
分割後期募集・第二次募集 3教科(国・数・英) 6:4
定時制課程
昼夜間定時制課程
第一次募集・分割前期募集 5教科(国・数・英・社・理)の中から3教科以上 7:3又は6:4
分割後期募集 3教科(国・数・英) 6:4又は5:5
第二次募集 5教科(国・数・英・社・理)の中から3教科以上 6:4又は5:5
通信制課程 各学校が定める。 各学校が定める。

※ 体育科及び芸術科については、当該学科に関する能力、適性等をみるため実技検査を必須とし、学力検査は3教科とする。

※ エンカレッジスクールは、入学時の学力は問わず、学び直しに対する意欲を重視するため、学力検査は実施しない。

※ チャレンジスクールは、不登校経験のある生徒を受け入れることから、学力検査と調査書を用いない選抜を行う。


(2) 調査書点の算出方法
全ての課程において、学力検査を実施する教科の評定は1倍、学力検査を実施しない教科の評定は2倍として算出する。

特別選考の廃止  募集人員の8割又は9割までを総合成績の順により合格者として決定し、残りの2割又は1割を各高校があらかじめ 定めた基準(学力検査の成績、調査書、面接等の結果)に基づき合格者として決定する特別選考については、中学校で身に付けるべき力を学力検査の得点と調査 書点によりみることとする、今回の学力検査に基づく選抜の改善の趣旨とは異なるため、廃止する。
一般の学力検査における外国籍の者の受検についての措置  日本語に十分習熟していない外国籍の者の受検については、共通問題にひらがなのルビを振る措置に加えて、辞書の持込み(電子辞書を除く。)を一部認めることとする。また、辞書の持込みに伴う検査時間の延長については、各教科10分とする。
答案の本人への開示 合格発表日以降、受検者の請求に基づき行う学力検査における答案の写しの交付について、受検者及び都立高校長における手続きを新たに規定する。
在京外国人生徒対象の入学者選抜  田柄高校(普通科、外国文化コース)、飛鳥高校及び国際高校に加え、竹台高校及び南葛飾高校において在京外国人生徒対象の入学者選抜を実施する。
募集人員は、平成27年10月に発表予定の「平成28年度都立高等学校第一学年生徒募集人員」に定める。

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